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FORCIXの「衛星通信 × Physical AI」構想、CEATEC 2026で紹介へ
2026年10月8日|ニュースリリース
FORCIXの「衛星通信 × Physical AI」構想、CEATEC 2026で紹介へ
― 洋上インフラの点検・保守・復旧作業の遠隔化・自律化を目指す ―
株式会社FORCIX(本社:神奈川県、代表取締役:佐藤敏治)は、2026年10月13日(火)~16日(金)に幕張メッセで開催される「CEATEC 2026」において、当社が推進する「衛星通信 × Physical AI」による洋上インフラの遠隔・自律運用構想が、衛星通信・海洋DXに関するセッション内で紹介される予定であることをお知らせします。
■ 構想の背景
洋上風力発電設備や海洋プラットフォームなどの洋上インフラでは、設備の点検・保守・復旧に伴う作業員の現地派遣や船舶輸送が、運用コスト、安全性、迅速な対応の面で課題となっています。
FORCIXは、通信インフラの整備が難しい洋上・遠隔地においても、衛星通信とAI・ロボティクスを融合することで、現場作業の遠隔化・自律化を実現する新たなインフラ運用モデルを構想しています。
■ 「衛星通信 × Physical AI」による新たな運用モデル
本構想では、衛星通信を介してドローンやロボットを遠隔地から運用し、設備の点検・状態把握に加え、部品・工具の搬送、機器操作、部品交換、復旧作業など、現場で必要となる物理作業への対応を目指します。
設備の状態を把握する「Inspect」、作業の必要性を判断する「Judge」、現場で実際の作業を行う「Execute」を一連のプロセスとして統合し、人による遠隔監督・承認とロボットの自律作業を組み合わせることで、安全性と運用効率の両立を追求します。
これにより、作業員の現地派遣頻度の低減、設備停止時間の短縮、保守業務の省人化など、洋上インフラの運用高度化に貢献することを目指します。
■ 今後の展開
FORCIXは、洋上風力発電をはじめとするエネルギー・社会インフラ領域において、通信技術、ロボティクス、Physical AIを組み合わせた技術検証を進めます。
今後は、通信事業者、設備保有者、保守事業者などとの連携を通じて、実際の運用現場における課題と経済性を検証し、遠隔・自律型インフラマネジメントの社会実装を目指してまいります。
■ CEATEC 2026 開催概要
会期:2026年10月13日(火)~16日(金)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市)
主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
公式サイト:https://www.ceatec.com/
関連情報:海洋デジタル社会パビリオン
https://www.ceatec.com/ja/exhibition/x-park/pavilion/digital-ocean.html
※本リリースはFORCIXの将来技術構想について紹介するものです。記載した各作業の自律化および運用効果は、今後の技術開発・実証を通じて検証してまいります。
